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燈台舎について灯台とは、岬の先端や港内に設置してあり、その外観や灯光により船舶の航行目標となる施設のことを言います。夜間には光を発して、航行している船舶が場所を識別する目印にもなります。昔は灯台守(灯台員とも言われた)と言って、航路標識としての役割を果たせるよう維持管理をするために、灯台に併設された家や、灯台の近くに建てられた家に滞在していました。 お家には灯台守だけでなく家族も一緒に住んでいる所もあったそうです。 日本では長崎県五島市の男女群島の女島にある女島灯台が最後の有人灯台でしたが、2006年(平成18年)12月5日に無人化されて、国内の灯台守はなくなりました。 灯台のように、暗闇(不安)を照らし、明るく前向きに生活ができるように…。 そんな思いを込めて社名を燈台舎にしました。 お葬式後のお骨(納骨・ご供養)に関する悩みや、大切な方を亡くされた方のケアについて、いつでもご相談に対応しております。 ご自身のこと、またご家族様の希望に添えるようお手伝いさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。 葬送のことだけではなく、高齢社会に向けて日々の暮らしに寄り添える会社でありたいと思っています。 燈台舎の沖縄海洋散骨燈台舎では、これまで八重山諸島(石垣島・竹富島・黒島・西表島・鳩間島・波照間島・与那国島)、宮古島、沖縄本島(慶良間諸島)等での沖縄海洋散骨のお手伝いをさせていただきました。[燈台舎の沖縄海洋散骨]は、このようにご要望が多くなったために新設させていただいた業務でございます。 沖縄海洋散骨のパイオニア、燈台舎。2019年現在、沖縄に特化した海洋散骨を始めて今年(2019年)で15年目、沖縄本島・宮古島(先島諸島)・八重山諸島(石垣島、西表島、波照間島、与那国島等)の各離島で故人様を綺麗な海、沖縄にお還しさせて頂きました。 最初の沖縄散骨は2006年、11月に宮古島で行いました。 事業を始めた2006年頃、沖縄専門の海洋散骨は石垣島を中心に施行している会社様と弊社の2社しかありませんでした。 今では検索すると様々な特徴を持った会社様が出てきます。 当社の特徴は各離島にいる現地スタッフ、地元船長様ご協力の元、長年に渡る信頼関係から成り立っています。 様々な関係者様からのご協力もあり、沖縄本島の出港場所は名護、宜野湾、北谷、那覇、浜比嘉、与那原、南城等まで増やすことができました。 宮古島は私が以前住んでいた島でもあり、初めての海洋散骨も宮古島からスタートした思い出多き場所です。 西平安名崎、八重干瀬、伊良部島、砂山、来間島などの沖合で散骨をすることができます。 八重山諸島は過去の実績として、竹富島、黒島、西表島、小浜島、鳩間島、波照間島、そして与那国島での散骨がご案内できます。 会社■東京事務所 〒190-0032 東京都立川市上砂町1-3-6-28 Tel.0120-43-1064 Fax.0120-42-1064 ■沖縄営業所 〒903-0100 沖縄県中頭郡西原町東埼22-3-C-203 ■沖縄営業所 〒903-0100 沖縄県中頭郡西原町東埼22-3-C-203 関連会社株式会社燈台社スタッフ紹介松木修平20歳に警察案件をメインとする葬儀会社に就職。ご遺体の扱い、処置の仕方、ご家族様との対応等、お葬式の基本を学ぶ。その後、地域密着型で家族経営の葬儀会社へ転職。契約、司会、宰領(火葬場案内)業務等を学び、アフターケアの重要性を学ぶ。出棺の際に使用する様々な霊柩車に興味を持ち、次は霊柩会社に転職。搬送、霊柩業務を行いながら、散骨業務に携わる。散骨では、沖縄エリアを担当しており、八重山諸島、宮古諸島、沖縄本島でのご案内が可能です。(以前、宮古島で移住も経験しました) 現在は生前契約をされていた方がご逝去したとき、散骨を希望でお葬式(火葬)も一緒に行ってほしいという方々からのご依頼で、お迎えからお葬式、そして海洋散骨までとワンストップでの対応をしています。 |
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